巡回警備とは?

巡回警備とは?

巡回警備は、警備員が定期的または不定期にビル内外を見回り、異常の有無を確認する警備業務です。目視や機器を使って異常を早期に発見し、建物の安全を守ります。


巡回警備の目的

目的 説明
防犯対策 不審者の侵入や盗難などを抑止し、建物利用者の安全を確保。
防災・事故予防 火災、漏水、ガス漏れなどの初期兆候を発見し、迅速に対応。
設備の異常確認 空調・照明・エレベーターなどの設備に異常がないかを確認。
規律の維持 施設利用者のマナーやルール違反をチェックし、快適な環境を維持。

巡回方法の種類

巡回タイプ 内容
定時巡回 あらかじめ決まった時間に巡回。ルーチン点検として効果的。
ランダム巡回 不規則な時間に巡回し、防犯効果を高める。
重点巡回 特定のリスクエリア(駐車場、屋上、非常階段など)を重点的に巡回。
機械巡回 ICタグやスマートフォンアプリを使って、巡回ポイントを記録・報告。

巡回警備の業務内容(一例)

  • 出入口・非常口の施錠確認

  • 不審物や放置物の確認

  • 火災報知器や消火器の点検状況確認

  • 各フロアの照明や空調の異常有無の確認

  • トラブル・異常発見時の緊急連絡および初動対応

  • 巡回報告書の作成


巡回警備の導入メリット

  • 安心・安全な環境を維持

  • 犯罪や事故の早期発見・抑止

  • ビルの資産価値の維持・向上

  • クレームやトラブルの防止


巡回警備はこんな施設におすすめ

  • オフィスビル

  • 商業施設・ショッピングセンター

  • マンション・タワー型住宅

  • 病院・学校・公共施設

  • 倉庫・物流センター

ビル総合管理