🚨 不審物を発見したときの初動対応

🚨 不審物を発見したときの初動対応

絶対に触れない・近づかない

  • 中身を確認しようと開けない

  • 動かさない

  • 匂いを嗅ぐなどの確認もしない

周囲の安全確保

  • 周囲の人を近づけない

  • 半径数メートルの範囲を確保

管理者・責任者へ連絡

  • 施設の管理室・警備室・上司へ通報

  • 防犯カメラの記録も確認できる場合は確認(自分で触らない)

状況を簡潔に報告

  • 発見場所

  • 大きさ・形・色・状況

  • 人への危険があるかどうか
    (※安全に確認できる範囲のみ)

危険が疑われる場合は110番通報

  • 不審な電子機器

  • 配線・液体・粉末が見える

  • 明らかに不自然な位置に置かれている

  • 脅迫につながる文書が添付されている
    躊躇せず警察へ通報

指示に従って避難や封鎖を実施

  • 現場の封鎖

  • 近くの場所から順に安全な位置へ誘導

  • 警察・警備の判断で広範囲の避難もあり


トラブル発生(不審者・けんか・破壊行為など)の初動対応

自分と周囲の安全確保を最優先

  • 近づかない

  • 無理に止めようとしない

  • 距離を取る

職員・管理者に連絡

  • 施設警備・管理室に連絡

  • 危険度が高い場合は即110番

状況を観察(安全に確認できる範囲)

  • 人数

  • 特徴(服装・行動)

  • 凶器の有無

  • どの方向に移動しているか

⚠️ 写真や動画を撮る行為は危険を伴い、トラブルを悪化させるため基本は推奨されません。

一般利用者・周囲への声かけ

  • 「こちらに来ないでください」

  • 「安全な場所に移動してください」
    など短い言葉で誘導

警察到着後は指示に従う

  • むやみに近づかない

  • 必要があれば見たことを簡潔に説明


🧯 トラブル内容別の対応例

● 不審者(暴れる、叫ぶ、徘徊)

→ 距離を保つ → 管理者へ報告 → 状況次第で110番

● 建物・備品の破損

→ 周囲を立ち入り禁止にする → 管理者へ → 危険物なら警察・消防へ

● 異臭・煙・薬品の匂い

→ 近づかない → 周囲を避難 → 必要なら119番(消防)

● 荷物の放置(電車・商業施設で多い)

→ 触らない → 管理者 or 警備 → 警察へ


📝 報告するときのポイント(5W1H)

  • When(いつ)

  • Where(どこで)

  • Who(誰が / 関係者はいるか)

  • What(何が起きたか)

  • Why(理由※分かる範囲)

  • How(どういう状況か)

短く、簡潔に伝えることが重要です。


📌 まとめ(最重要ポイント)

  1. 触らない・近づかない

  2. 周囲の安全確保

  3. 管理者へ通報

  4. 必要なら110・119番

  5. 無理に対処せず専門機関へ任せる

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